[ 概要 ]
「AirHost 自動割引」を利用することで、45日先までの宿泊料金に対して、稼働率(OCC)に従って自動割引を適用することが出来ます。 適用する稼働率の条件や割引率はアカウントレベルの一括設定になりますが、ルームタイプ毎に適用をオン・オフ可能です。
注意:[料金ランク]がオンに設定されている料金プランは、AirHost自動割引が適用されません。
[ 詳細 ]
1. アカウント全体の自動割引の設定手順
この機能は「AirHost ONE HMS Lite・ProPremiumプラン」全てで利用可能です
操作手順は、以下の動画を参照下さい:
2. ルームタイプ毎に自動割引を適用させる手順
[管理コンソール] > [施設一覧] > [該当の施設] > [チャネルマネージャ] > [ダイナミックプライシング] から設定します。
※ 注意:割引は直ぐには反映されません。 翌日の AM 4:00 に適用になります。
操作手順は、以下の動画を参照下さい:
自動割引が適用されると、料金カレンダーに「%」アイコンが表示されます。 マウスオーバーすることで、適用されている割引率も確認できます。
3. 自動割引された料金を各OTAへ同期する(プランごとに有効にする)
自動割引された料金は、各OTAの各プランに対し、デフォルトでは同期しない設定になっています。
各OTAの各プランへ自動割引料金を同期するには、
[チャネル設定]より、[同期自動割引]のスイッチをオンに設定してください。
4. ルームタイプ毎の自動割引の設定手順
この機能は [ AirHostONE HMS Premiumプラン ] の購入が必要です。
1. アクション[・・・] をクリック ≫ [% 割引をカスタマイズ] をクリックします。
2. 直近1週間 / 直近2週間 / 15~45日 の3種の割引率を作成する事ができます。
3. [+追加] をクリックし、稼働率・割引率を入力して保存してください。
・作成した割引設定の編集を行う場合は ✎鉛筆マークをクリックしてください。
削除の場合はゴミ箱マークをクリックしてください。
5. 稼働率(OCC)の計算方法
OCC = (予約済み客室数 ÷ 総客室数) × 100%
予約済み客室数:指定期間内に予約されている合計の部屋数
総客室数:対象期間に販売可能な部屋の総数(ブロックや売り止めは、考慮されません。)
6. 自動割引が適用されない場合の注意点
必要な稼働率の範囲すべてに割引率を設定してください。
未設定の範囲があると、意図せず100%割引が適用される可能性があります。
すでに特定の日付に割引率が設定されている場合、手動で入力した価格は「割引後の最終価格」として扱われ、システム側で自動的に元の価格(割引前価格)が逆算されます。
例えば、すでに日付に割引率が設定されていて、その日の料金を「10,000円」にしたい場合は、10,000円をそのまま入力してください。
割引後の価格が部屋タイプの「最低価格」より下回ってしまう場合は、「最低価格」が適用されます。
FAQ
Q. 部屋の空き状況に応じて料金ランクを自動調整する機能はありますか?
A.
「料金ランク」と「AirHost自動割引」を併用することはできません。
「料金ランク」をご利用の場合、料金の調整は手動で行っていただく必要があります。なお、「料金ランク」とは別の機能になりますが、ダイナミックプライシングをご希望の場合は、PriceLabsとの連携をご利用いただけます。多くの施設でご好評をいただいておりますので、ぜひあわせてご検討ください。
Q. 割引設定で、稼働率が一定以上の場合に値上げすることは出来ますか?
A.
割引設定に関しては、割引のみに対応した機能になっており、現状では値上げする機能には対応しておりません。
Q. 一度適用された自動割引は、その後稼働率が変わっても継続されますか?
A.
いいえ。AirHost自動割引は、毎日午前4:00に現在の稼働率(OCC)をもとに再計算されます。
一度割引が適用された後でも、新たな予約が入り稼働率が設定した条件を満たさなくなった場合は、次回午前4:00の再計算時に割引が解除され、通常料金へ戻ります。
反対に、再度稼働率が条件を満たした場合は、次回の再計算時に割引が適用されます。
* 稼働率の変化は即時反映されず、毎日午前4:00の再計算時に反映されます。






