メインコンテンツにスキップ

【税金の設定】宿泊税の設定・追加方法

対応者:OKUBO C.K.
今週アップデートされました

概要

[ 管理コンソール ] → [ アカウント設定 ] → [ 税金の設定 ] から宿泊税を追加する手順を説明します。

*宿泊税を正確な金額で宿泊費とは別途追加で徴収することは、手間の掛かる作業であり、宿泊料金を宿泊税分を加味した料金で販売するユーザー様も多いようです。施設様の都合に合わせて最適な運用方法を選択下さい。

*宿泊税レポートおよび宿泊税自動計算機能をご利用いただくには、AirHost HMS Premiumプランが必要です。

詳細

対応エリアと機能一覧

地域

税金設定

自動計算

宿泊税レポート

東京都

大阪府

京都市

札幌市

その他

×

×

宿泊税管理の概要

この機能では宿泊費に対する宿泊税(外税)の追加・管理が出来ます。

デフォルトでは税金が定義されていないので、

[管理コンソール] > [アカウント設定] > [税金の設定] から追加する必要があります。

宿泊費にかかる宿泊税は予約用として作成します。

⚠️ 消費税(内税)設定と宿泊税の関係について

宿泊税は「税抜の宿泊料金」を基準に計算されます。
内税設定がない場合、税込価格に対して課税されるため、本来より税額が高くなることがあります。

■ 内税設定がない場合

税込価格をそのまま基準に計算されます。

例:
50,000円(税込) → 50,000円が課税対象
→ 税額が高くなる可能性があります

■ 内税設定がある場合

税抜価格を基準に計算されます。

例:
50,000円(税込) → 約45,455円(税抜)
→ この金額で宿泊税を判定

推奨

正確な計算のため、内税設定を行うことを推奨します。

内税(消費税)の設定方法はこちら:

【税金の設定】税金の追加・設定 https://x.gd/EY8Xj

⚠️ 内税設定後の注意(マッピング設定)

内税を設定しただけでは、各予約には適用されません。ブッキングソースごとにマッピング設定が必要です。

■ 設定手順

  1. 施設詳細

  2. 設定

  3. 税金

  4. 「新規マッピングを追加」

  5. ブッキングソースを選択

  6. 内税(消費税)を選択

* マッピングが未設定の場合、内税は適用されません。

宿泊税の追加・設定手順

[管理コンソール] > [アカウント設定] > [税金の設定] > [予約用の税金を追加] にて、以下の内容を入力します。

東京都の宿泊税の場合:

東京都の宿泊税については自動計算機能が付いており、宿泊費に基づいて自動的に課税金額が算出されます。

内部名称:管理用の税金の名称を入力

税金の名前:領収書等に記載される税金の名称を入力(※ +ボタンから日中韓言語別に追加可能)

説明:補足事項を入力(任意)

税金の種類:[外税] を選択

請求タイプ:[地域(宿泊税)] を選択

地域を選択:[東京] を選択

その他地域の宿泊税の場合(例: 京都市):

内部名称:管理用の税金の名称を入力

税金の名前:領収書等に記載される税金の名称を入力(※ +ボタンから日中韓言語別に追加可能)

説明:補足事項を入力(任意)

税金の種類:[外税] を選択

請求タイプ:[金額] を選択

金額:宿泊税の金額 を入力

チャージ単位:[ゲスト一人当たり一泊] を選択

※ 宿泊代金により課税額が異なる場合、税額毎に作成してください。

宿泊税の適用方法

上記設定後、各予約の詳細ページにて以下の方法で宿泊税を適用することが可能です。

  1. [ダッシュボード] > [予約カレンダー] > 対象の予約をクリック > [支払い詳細]

  2. [請求項目(青文字)をクリック] > [•••] > [外税の追加]

  3. [税金の名前] から 宿泊税 を選択し、[保存] します。

領収書への反映

上記設定完了後、宿泊税が適用され領収書には以下のように印字されます。

宿泊税レポート

東京都・大阪府・京都市・札幌市に対応しております。

東京都・大阪府・京都市・札幌市以外の地域

東京都・大阪府・京都市・札幌市以外の地域では、宿泊税レポートには対応しておりません。そのため、施設様の運用方法に応じて、以下いずれかの方法でご対応ください。

パターン①:宿泊費に上乗せして販売する場合

宿泊税分をあらかじめ宿泊料金に含めて販売する方法です。

  • 宿泊税を別途徴収する必要がないため、運用がシンプルになります

  • ゲストへの案内や現地対応の負担を軽減できます

※本方法の場合、AirHost上で宿泊税としての個別管理や集計は行われません

※宿泊税はCSV上で個別項目としては出力されません

■ CSV出力方法

  1. ダッシュボード > インポート&エクスポート

  2. 「予約データのエクスポート」を開く

  3. 対象期間を設定し、CSVをダウンロード

■ 出力内容

エクスポートデータには、以下の情報が含まれます:

  • 宿泊金額

  • ゲスト数

  • 泊数

■ 集計方法

CSVデータをExcel等で加工(関数を用いた集計など)することで、宿泊税の算出が可能です。

パターン②:外税として徴収する場合

宿泊税を外税として設定し、宿泊料金とは別に徴収する方法です。

  • AirHost上で宿泊税を外税として表示・管理することが可能です

  • 予約ごとに手動で外税を追加して運用します

■ CSV出力方法

外税として設定した宿泊税は、
ダッシュボード > インポート&エクスポート > 日次データのエクスポート よりCSVデータとしてダウンロードが可能です。

※外税として集計する場合は「日次データのエクスポート」をご利用ください

■ ポイント

  • CSV内の「外税」項目に宿泊税が出力されます

  • 外税として設定した金額をそのまま集計することが可能です

チェックイン時のオンライン決済について

AirHost ONEのチェックイン機能及び決済ソリューション/StripeまたはGMO(Fincode) 連携オプションをご利用場合、

宿泊税を事前に追加することでセルフチェックイン時にStripeまたはGMO(Fincode) を通してオンライン決済することも可能です。

Airbnbの宿泊税設定について

現在、Airbnbの宿泊税設定はAirHostの宿泊税機能とは連携していません。

そのため、Airbnbから予約が取り込まれる際に、宿泊税部分を個別に解析してAirHostの税金項目として反映する仕組みはありません。なお、Airbnbから送信されるデータの内容によっては、宿泊税がchannel_fee(チャネル手数料)に含まれて計算される場合があります。そのため、AirHost上では宿泊税が独立した項目として表示されない場合があります。

* Airbnb側で宿泊税が徴収されている場合でも、AirHostの宿泊税レポートには自動反映されません。宿泊税の管理が必要な場合は、AirHostの税金設定機能をご利用ください。

よくある質問(FAQ)

事前決済の予約に対して外税を追加した場合、いつ請求されますか?

A. 外税を追加しただけでは、自動で決済は行われません。
そのため、現地での徴収、または別途決済対応が必要となります。

■ 自動で徴収したい場合

事前チェックインフローまたはチェックインフローにて、料金支払い(Stripe / GMO)をオンにすることで、外税の徴収が可能です。

■ 設定手順

管理コンソール > 施設選択 >事前チェックインフロー または チェックインフロー >「料金支払い」をオンに設定

■ 必要条件

  • チェックインオプション機能の利用

  • 決済連携(Stripe または GMO)の契約

こちらの回答で解決しましたか?