ブロックと売り止めの違い
「ブロック」と「売り止め」は、どちらも予約受付を停止するための機能ですが、設定場所や用途、レポートへの影響が異なります。
項目 | ブロック | 売り止め |
設定場所 | 予約カレンダー | 料金カレンダー |
設定単位 | 部屋 | ルームタイプ・料金プラン |
主な用途 | 部屋を利用不可にする | 販売を停止する |
予約の部屋割り | × | ○ |
OCCへの影響 | 設定による | ○ (販売可能客室として扱われる) |
ブロックとは
ブロックは、特定の部屋を利用不可にするための機能です。
例えば、以下のような用途で利用します。
オーナー利用
従業員利用
メンテナンス
故障対応
ブロックされた部屋は予約を受け付けず、既存予約の部屋割り先としても利用できません。
売り止めとは
売り止めは、ルームタイプや料金プランの販売を停止するための機能です。
例えば、以下のような用途で利用します。
特定日の販売停止
特定料金プランの販売停止
イベント期間中の販売調整
OTAごとの販売調整
売り止めを設定しても客室自体は利用可能な状態のため、既存予約の部屋割りには利用できます。
どちらを利用すべきですか?
ブロックがおすすめのケース
オーナー利用や従業員利用で客室を確保したい
客室メンテナンスや修繕を行う
特定の部屋だけを利用不可にしたい
売り止めがおすすめのケース
予約受付だけを停止したい
特定の料金プランだけ販売停止したい
販売戦略上、一時的に在庫を閉じたい
ブロックと売り止めは似た機能ですが、用途が異なります。
ブロック:客室の利用停止
売り止め:販売の停止
運用目的に応じて適切な方法をご利用ください。
