適用範囲と目的
「予約カレンダー」から設定する「ブロック」と料金カレンダーから行う「売り止め」は、どちらも在庫調整を行う方法ですが適用範囲やその目的が異なります。
| 設定場所 | 設定単位 | 目的 |
- 部屋 | メンテナンスなど、特定の部屋が利用できない状態になる期間、部屋をブロックするために利用します。
※ ブロックされた部屋は、利用不可を意味するため、予約を部屋割りすることは出来ません。また、OCC(客室稼働率)の算出にもカウントされません。 | ||
料金カレンダー | - 料金プラン - ルームタイプ | 一定期間、特定の「料金プラン」や「ルームタイプ」の販売を停止するために利用します。
* 販売を停止しているだけなので、既存予約を部屋割りすることは可能です。 |
予約が割り当てられている部屋の「ブロック」が出来ないのですが?
エアホストでは、「売り止め」と「部屋のブロック」を明確に分けた仕様となっています。
売り止め:設定後の販売を停止するための設定(既存予約には影響せず、予約が入っていても設定可能)
部屋のブロック:該当の部屋自体を利用不可にする設定(=その部屋に予約がある状態とは両立しない)
このように、「利用不可の部屋に予約が存在する」という矛盾を防ぐため、ブロックは既存予約がある場合には作成できない仕様としています。
特に在庫が1室の施設様の場合、「どちらも同じでは?」と感じられる点は承知してしていますが、複数室・複数ルームタイプを含めた全体での一貫性を保つため、このような設計となっています。
そのため、販売を停止したケースについては、「ブロック」ではなく「売り止め」をご利用いただく形での運用をお願いします。
