予約作成時の1泊あたりの料金について
予約を作成または更新する際に、POST /stays(Create a Stay)またはPUT/room_reservations/{id}(Update a Room Reservation)を使用する場合、予約自体の1泊あたりの宿泊料金を指定できるフィールドはありません。
Booking Engineを統合する際には、以下の動作に注意してください。
トピック | 説明 | 理由 |
booking_fee は合計金額のみを受け付けます |
| これは、予約作成のためのパブリックAPI仕様の現在の制限です。 |
合計が毎晩どのように適用されるか | AirHostは、提出された合計を宿泊日数に均等に分割して、予約の1泊あたりの価格を設定します。 | 一泊あたりの料金が提出されていないため、システムには夜間の内訳を入力するための他の基盤がありません。 |
料金は1泊あたりの料金の代替ではありません |
| 料金はAirHostが徴収した雑費を中心に設計されました。 |
宿泊税への影響 | AirHostの自動宿泊税の計算は、 | 税金の計算は、予約記録と同じ基礎となる1泊あたりのデータから読み取られます。 |
現在の回避策 | 正確な1泊あたりの料金と税額が必要な場合は、現在手動で処理する必要があります。 | 現在、APIを介してこれを自動的に解決する方法はありません。 |
BE API経由の予約における事前決済・自動支払いの注意事項
BE API経由で作成された予約の事前決済につきましては、貴社システム側にて決済処理を行っていただきますようお願いいたします。
ゲスト様の予約時に、AirHostの決済連携機能を用いてBE API経由の予約に事前決済を行うことはできません。
また、「チャネルマネージャー > 自動支払い」の設定につきましても、BE API経由で作成された予約には適用されませんのでご注意ください。
事前チェックインでの事前決済の利用とキャンセル時の返金対応について
AirHostの事前チェックイン機能を通じてゲストに事前決済を行っていただく場合は、決済ソリューション連携をご利用いただけます。
なお、決済完了後に宿泊予約がキャンセルされた場合、自動での返金処理は行われません。
恐れ入りますが、予約の「取引明細」画面より手動にて返金処理を行ってください。
※詳しい返金手順につきましては、こちらをご参照ください。
FAQ
満室時の予約登録について
Q. 満室の日程に新しい予約を登録した場合、どのようなレスポンスが返されるのでしょうか?
A. すでに満室となっている日程に予約を登録した場合でも、予約は保存され、重複予約(Overlapped)としてマークされます。そのため、HTTPステータスコードだけで判断するのではなく、レスポンスに含まれる予約ステータスも確認する必要があります。
Feedの保持期間(7日間)を超えた場合の復旧について
Q. Feedの保持期間である7日間を超過した場合、どのようにシステムを復旧すればよいでしょうか?
A. 7日間を超えた過去のFeedイベントを復元することはできません。
APIアクセス制限の緩和について
Q.現在のパートナーあたり1分間120リクエストというAPIアクセス制限を引き上げることは可能でしょうか?
A.現在、個別の連携に対して、この制限を解除することはできません。
ただし、以下の方法でAPIリクエストの負荷を軽減できます。
リクエストキューを使用して処理を分散する
1回のクエリで取得するデータの対象範囲を拡大する
レート制限に達した場合、リトライ処理を実装する
