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【チャネルマネージャー】iCalendar(iCal)の使用方法

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対応者:Yuuki Fujishima

[ 概要 ]

iCalendarの機能を使用して、他カレンダーシステムとの共有方法を説明します。 

*注意*
AirHost がサポートする各 OTA との在庫同期は、iCalendar ではなく、チャネル管理 から行って下さい。


[ 詳細 ]

iCalendarのエクスポート(書き出し)方法

1. 管理コンソール≫施設一覧≫該当の施設を選択≫チャネルマネージャー≫iCalendar に進み

「カレンダーのURLをエクスポートする」をクリックします。

     

2. どの部屋タイプの情報を共有するか選択し、表示されたカレンダーのURLアドレスをコピーします。

3. コピーしたURLを使用し、インポートしたいシステムにて作業を行ってください。

インポート方法はインポート先のヘルプページ等をご確認ください。

Googleカレンダーの場合:ヘルプページ

※ 既定では iCal に「ブロック」や「売り止め」も含まれます。  確定済みの予約だけを含む iCal を利用したい場合、URL の最後に “?status=confirmed” を追加して下さい。

*複数部屋のある部屋タイプのiCal*


iCal(カレンダー連携)は「1つのカレンダー=1つの部屋」という前提で作られているため、
複数部屋がある部屋タイプの場合、予約情報をカレンダーに入れることができません。

そのため、

  • 1部屋のみの部屋タイプ → 予約情報を表示

  • 複数部屋の部屋タイプ → ブロック(満室/空室)のみ表示

という形になります。

こちらはAirhost固有の動作ではなく、
iCalというフォーマット自体の一般的な仕様によるものとなっております。

ホテルタイプでも一部屋しかない部屋タイプのiCalは予約情報が含まれますが、複数部屋が存在する部屋タイプのiCalはブロック情報でしか表示されません。

*注意*

iCalender の同期頻度は、インポートする側のシステムに依存します。 

つまり、AirHost の iCalender URL を Google カレンダーにインポートする場合、同期頻度は Google カレンダー側に依存する為、エアホストではこの同期頻度に関して何もお答えすることが出来ません。

Google 公式によると、通常は6時間ごと に自動更新されるとされています。
ただし、これは保証されておらず、実際には

  • 数時間~12時間以上 遅れる場合もあります。

  • 外部サーバーの応答やGoogle側の負荷により変動します。


iCalendarへのインポート(読み込み)

*注意*

iCalendar の予定はブロックとしてのみインポート可能です。

予約として取り込むことは出来ませんので、新規予約の通知などを受信いただくことも出来ません。

また、iCalendarよりインポートしたブロックはAirHost上では解除できません。

iCalendar側で解除して頂く必要がありますので、ご注意ください。

1.  サポート外チャネルのサイトからエクスポート用の iCal URL をコピーしてください。

2. 「iCalendar」を開き、 「新しいiCalendarをバッチ追加」をクリックします。

3. 以下を設定して保存します。

部屋番号:どの部屋にブロックを反映させるか選択

カレンダーの URL:サポート外チャネルサイトからコピーしたiCalのURLを入力

1回限りのカレンダーインポート:1度ブロックを取り込み、その後の更新が不要な場合に選択

4. 一覧にインポートした iCal が表示されます。

ブロックのアイコン

チェックイン管理画面や予約カレンダーでブロックの詳細メニューを開くと表示されるアイコンから、そのブロックが予約カレンダーから作成されたものか、iCal連携によって作成されたものかを判別できます。

予約カレンダーからのブロック

iCalendarからのブロック

AirHostのロゴに🚫マークが付いています

iCalと書かれたカレンダーに🚫マークが付いています

予約変更・キャンセル時の在庫ブロックの反映について

以下は、外部サービスのiCal URLをAirHostへインポートした場合の、AirHost側の同期仕様です。

AirHostは、連携元のiCalファイルをリアルタイムではなく、約30分ごとに非同期で取得します。取得時刻は一定ではなく、必ず30分以内に反映されることを保証するものではありません。

予約日程が変更された場合

連携元のiCalファイルに変更後の日程が反映された後、AirHostでは以下の順番で在庫ブロックを更新します。

  1. 1回目の取得成功時
    変更後の日程に、新しい在庫ブロックを作成します。

  2. 次回の取得成功時
    変更前の日程に作成されていた在庫ブロックを解除します。

そのため、1回目と2回目の取得処理の間は、変更前と変更後の両方の日程が一時的にブロックされることがあります。

これは、変更前のブロックを先に解除することで一時的に空室が生じ、重複予約が発生することを防ぐため、変更後の日程を先にブロックしてから変更前の日程を解除する仕組みによるものです。

予約がキャンセルされた場合

連携元で予約がキャンセルされ、その予約情報がiCalファイルから削除された後、AirHostでは以下の順番で処理します。

  1. 1回目の取得成功時
    AirHostが、予約情報がiCalファイルから削除されたことを認識します。

  2. 次回の取得成功時
    AirHost上に作成されていた在庫ブロックを解除します。

そのため、連携元で予約がキャンセルされた後も、AirHost上ではキャンセル済み予約の在庫ブロックが一時的に残ることがあります。

反映までにかかる時間

予約の変更やキャンセルがAirHostへ完全に反映されるまでには、次の2つの処理時間が発生します。

  • 連携元サービスで、変更・キャンセル内容がiCalファイルに反映されるまでの時間

  • 更新後のiCalファイルを、AirHostが2回取得して処理するまでの時間

AirHostによるiCalの取得は約30分ごとに行われ、在庫ブロックの更新または解除が完了するまでには、2回の取得が必要です。そのため、連携元のiCalファイルが更新されてから、AirHost上への反映が完全に完了するまで、1時間以上かかる場合があります。

ただし、AirHostの取得処理は非同期で行われるため、実際の取得時刻が前後する場合があります。また、連携元サービスで予約を変更・キャンセルしてから、iCalファイル自体が更新されるまでにも時間がかかる場合があります。

連携元サービス側のiCal更新時間はAirHostでは制御できないため、実際の反映完了までに1時間以上かかる可能性があります。最終的な反映状況については、連携元のiCalファイルの更新状況と、AirHost上の在庫ブロックをご確認ください。

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