Stripe 等を利用してのカード決済完了後、カード保有者からカード会社に対して不正請求の申請が出されることがあります。
エアホストは、API を利用してオーソリや決済を自動化する機能を提供していますが、「決済代行サービス」との契約は、ユーザー毎の直接契約となっている為、不正請求の申請に関してエアホストが間に入り調査のサポートなどを行うことは出来ません。
Stripe では、以下のドキュメントを提供しています。
「不審請求の申請と不正使用」
「不審請求の申し立てへの対応」
カード保有者が宿泊したことを証明し、反証する場合には反証資料として宿泊名簿で収集したパスポート写真や運転免許証の写真を提出することが有効である可能性があります。
ゲストと連絡が取れ、別クレジットカードでの支払いを希望している場合には、請求書を再度発行して決済をします。