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【インポート&エクスポート】予約インポート

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対応者:Hanai M
今週アップデートされました

この機能をご利用いただくには 「AirHost HMS ONE(Premiumプラン)」へのご加入が必要です。

[ 概要 ]

「予約インポート」とは、CSVまたはExcelデータをアップロードし、手動かつ一括で予約をAirHostへインポートする機能です。

予約インポート方法、マッピング項目について説明します。


[ 詳細 ]

予約インポート利用手順

1)[ダッシュボード]>[インポート&エクスポート]>[予約インポート]をクリックします。

2)[予約のインポート]をクリックします。

3)インポートする施設を選択し、インポートするデータファイルをアップロードします。

施設選択ボックスで「すべての施設」を選択している場合、施設を選択できます。

施設がすでに選択されている場合には、施設は選択できません。

4)[次のステップ]へ進み、インポートする項目のマッピングを行います。

  

マッピングについての詳細はこちら

予約インポートが初めての場合[マッピング構成]にはデータがありません。

[テンプレートの保存]でテンプレートを保存することで、次回の予約インポートの際に保存したテンプレートを利用できます。

5)[次のステップ]へ進み、インポート後の形式を最終確認します。

確認後[インポートの確認]をクリックすると、インポートが始まります。

6)インポート完了を確認します。

予約インポート一覧に戻り、

状態が[完了]であれば、インポートが完了してデータが反映されている状態です。

状態が[処理]の場合には、しばらく経ってからインポート状態を確認してください。


マッピングについて

すべて確認

・AirHostフィールドと、取り込まれたデータのマッピング確認を一括で実行するボタン

・確認が成功した場合、緑の✓マークが付く

・エラーの場合はエラー数が表示され、エラーが発生している箇所が確認できる

マッピングの確認

・AirHostフィールドと、取り込まれたデータのマッピング確認をフィールドごとに実行するボタン

この列は無視してください

・マッピングをする該当データが無い場合に選択可能

・マッピング必須項目では選択できません

AirHost側で用意されているフィールドに、インポートしたどの「列」をマッピングするかを選択します。

インポートされた値と、AirHostの値との指定が必須な項目があります。(例:ルーム番号)

「備考」は、複数の列を選択し、マージ(統合)する事が可能です。

日時表記のフォーマットを必ず選択してください。

マッピング解除したい時は、カーソルを合わせて✖をクリックします。

AirHostに準備されたフィールド

予約番号

検索する際にも使用される予約番号としてインポートされます

ルームタイプ

ルームタイプ

部屋番号(ホテル施設のみ指定)

部屋番号

チェックイン日

チェックイン日

チェックイン時間

チェックイン時刻

チェックアウト日

チェックアウト日

チェックアウト時間

チェックアウト時刻

予約状況

[予約状態] にインポートされます

大人の数

大人の人数

子供の数

子供の人数

幼児の数

幼児の人数

予約日時

予約日時、予約確定日

予約サイト

予約サイト

備考

ゲストコメント にインポートされます

請求合計

請求した合計金額

支払合計

支払われた合計金額

OTA手数料

OTA手数料

清掃料

クリーニング代

名(First Name)

予約者の名

姓(Last Name)

予約者の姓

メールアドレス

予約者のメールアドレス

電話番号

予約者の電話番号

住所

予約者の番地以降、または住所全体

市町村

予約者の登録した住所の市町村名

都道府県

予約者の登録した住所の都道府県

予約者の登録した住所の国

国籍

予約者の国籍

会社名

予約者の会社名

郵便番号

予約者の登録した住所の郵便番号

宿泊者の表示名

予約者の表示名


予約インポート履歴

予約インポートの履歴を確認できます。

マネジメントテンプレート

インポート時のマッピング設定が保管される「テンプレート」の管理が可能

フィルタ機能

すべて/保留中/処理/失敗しました/完了 のいずれか1つの状態で絞り、履歴を確認する事が可能

ルーム

物件名

状態

インポート状況

添付ファイル

クリックすると、インポートに使用された資料をダウンロードする事が可能

オペレーター

対応したユーザー

作成日

インポートした日時

行動

インポートの詳細やエラー内容の確認が可能

インポート失敗時

1. 状態:失敗しました の履歴の、[見る]をクリックします。

2. 詳細にエラーの内容が記載されています。

エラー内容が不明な場合は、予約のインポートの詳細を表示した状態で、画面全体のスクリーンショットを撮影し、AirHost チャットサポートから、サポートスタッフ宛にお送りくださいませ。

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