[ 概要 ]
本記事では、予約カレンダー上で部屋の在庫をブロック(販売停止)する方法と、ブロックの表示仕様・注意点について説明します。
ブロック機能を利用することで、清掃・メンテナンスなどの理由で、特定の部屋の販売を停止(在庫を調整)することができます。
[ 詳細 ]
ブロックとは
ブロックとは、指定した日付の在庫を停止し、特定の部屋の予約を受け付けない状態にする機能です。
主な利用例:
清掃・点検・メンテナンス日として使用する場合
オーナー利用などで販売を停止する場合
料金管理「売り止め」との違いについては、下記ヘルプページをご参照ください。
ブロックの表示仕様と注意点(重要)
連続した日付に複数のブロックを設定した場合、
デフォルトでは 1つのブロックとして自動的に統合(マージ)されて表示 されます。
個別に表示したい場合
ブロックを分けて表示したい場合は、下記のヘルプページを参照し[ブロックを別々に維持する]の設定を有効にしてください。
ブロックの作成方法
⚠️予約がある日付にはブロックを作成できません。
予約がある日付を販売停止したい場合は、料金管理ページから「売り止め」機能をご利用ください。
1.[ダッシュボード]>[予約管理]>[予約カレンダー]にて[部屋の一括ブロック]をクリックします。
2. サイドバーにて各項目への記入が完了したら[保存]をクリックします。
日付範囲 (必須) | ブロックを 作成/解除 する範囲を指定します。 |
ブロック状態 (必須) | ブロックを作成したい場合:[ブロックする]を選択します。 ブロックを解除したい場合:[ブロック解除]を選択します。 |
ルームタイプ | ルームタイプを選択できます。 |
部屋 (必須) | 部屋番号を指定します。(複数選択可) |
備考 | 記入した場合:ブロックの上に記入内容が表示されます。 未記入の場合:ブロックの上には「AirHost」と表示されます。 |
ブロックの編集方法
ブロック作成後に変更できる項目は、日付範囲と備考内容のみです。
1. ブロックをクリックし[編集]を選択
2. 日付範囲または備考内容を変更し[保存]をクリック
ブロックの解除・削除方法
1. ブロックをクリックします。
2. [ブロック解除]をクリックし、確認のポップアップが表示されたら[はい]をクリックします。
複数のブロックを一括で解除する
1.ブロックの作成方法 と同様に進み、ブロック状態で[ブロック解除]を選択して[保存]します。
⚠️マージされたブロックの解除について
連続した日付のブロックが1つに統合(マージ)されて表示されている場合、
削除を行うと、統合されているすべての期間のブロックが一括で削除されます。
一部の日付のみを解除したい場合は、削除ではなく「編集」から日付を調整してください。
よくある質問(FAQ)
Q. 予約がある日付にブロックを作成できますか?
A. いいえ、既に予約が入っている日付にはブロックを作成することはできません。
ブロックは在庫を停止する機能のため、予約が存在する日付には設定できない仕様です。
予約がある日付を販売停止したい場合は、料金管理ページから「売り止め」設定をご利用ください。
売り止めとブロックの違いについては、以下のヘルプをご参照ください。
FAQ:ブロックと売り止めはどう使い分けるべきですか?
Q. ブロックはOCC(稼働率)に影響しますか?
A. はい、現在の仕様では、ブロックされた日付もOCC(稼働率)の計算に含まれます。
OCCは以下の計算式で算出されます:
OCC = 販売済み客室数 ÷ 販売可能客室数
このうち、販売可能客室数には、手動ブロックやiCalブロックも含まれるため、
ブロックした日付が多い場合、OCCが低く表示されることがあります。
💡今後のアップデートについて
今後、レポート設定にて「ブロックをOCCの計算から除外するかどうか」を選択できる機能が追加予定です。設定により、以下のような切り替えが可能になります。
OFF(デフォルト):ブロックを含めてOCCを計算
ON:ブロックを除外してOCCを計算








