[ 概要 ]
メッセージ管理レポートでは、
ゲストからの問い合わせメッセージ件数
返信を対応したユーザー
問い合わせから返信までにかかった時間 と 平均時間
問い合わせメッセージ内容の傾向
などを可視化し、メッセージ対応業務の改善や品質管理 に役立てることができます。
⚠️ この機能のご利用には「AirHost ONE HMS(Premiumプラン)」へのご加入が必要です。
[ 詳細 ]
アクセス方法
ダッシュボード左側メニューの [レポート] をクリックします。
レポート一覧[生産レポート]>[メッセージ管理レポート] を選択します。
確認できる項目
レポート全体の状況を示す集計情報と、各問い合せごとの詳細情報を確認できます。
集計情報
メッセージ管理レポート画面上部では、指定した期間・スタッフに応じて以下の集計データが表示されます。
総問い合わせ数(件) | 対象期間内に対応された問い合わせの合計件数です。 |
平均処理時間(分) | 問い合わせを受信してから返信するまでにかかった平均時間です。 |
対応スタッフ(人) | 対象期間内にメッセージへの返信対応を行ったスタッフの人数です。 |
総問い合わせ客数(人) | 問い合わせを行ったゲストの人数です。 |
メッセージ一覧
以下の情報を一覧表示します。
日付 | 返信した日付 |
対応スタッフ | 返信したユーザー名 |
予約番号 | 予約番号 |
チャンネル | 予約のOTA名(Airbnb / Booking.com / 楽天トラベル など) |
ゲスト名 | 問い合わせメッセージを送信したゲストの名前 |
問い合わせ時間 | ゲストが問い合わせメッセージを送信した日時 |
返信時間 | ユーザーが返信した日時 |
処理時間(分) | ゲストのからの問い合わせメッセージを受信してからユーザーが返信までに要した時間(分単位) |
問い合わせ内容 | ゲストからの問い合わせメッセージ内容 |
返信内容 | ユーザーが返信したメッセージ内容 |
メッセージタグ | メッセージに設定されているメッセージタグの名前 |
フィルタ条件
メッセージ管理レポート画面上部にて、フィルタ条件を指定できます。
日付 | レポートに表示する問い合わせの期間を指定します。 |
対応スタッフ | 特定のスタッフ(ユーザー)が対応したメッセージのみを表示したい場合に選択します。 |
💡特定の施設や施設タグでフィルタしたい場合には、ダッシュボード左上の施設選択ボックスにてフィルタしてください。
集計ロジック(重要)
問い合わせのカウント方法
「ユーザーの返信1件」=「問い合わせ1件」として集計しています。
< 例 >
ゲストが問い合わせメッセージを送信 → スタッフが1回返信 → 1件の問い合わせ
ゲストが追加でメッセージを送信 → スタッフが再度返信 → 2件目の問い合わせ
更新タイミング
レポートの集計は24時間ごとに更新されます。
日時の基準
時刻・日付は 施設に設定されているタイムゾーンを基準に集計されます。
処理時間の最小単位
処理時間の最小単位は1分です。
例:
ゲストからの問い合わせ時間 11:27:20 → ユーザーの返信時間 11:27:40
→ 処理時間は 0 分と表示されます。
集計対象外となるケース
以下の場合は、レポートの集計対象外となります。
メッセージスレッドの最初のメッセージがユーザー送信の場合
送信に失敗した場合
自動メッセージのみ送信されている場合
OTA側で返信した場合
エクスポート(CSV)する
画面右上の [エクスポート] から、表示中のレポートデータを CSV形式 でダウンロードできます。
ダウンロードしたCSVは、社内分析や報告資料作成などにご活用ください。
よくある質問(FAQ)
Q. レポートから予約詳細画面へ直接遷移できますか?
A. 現在、レポートから直接遷移する機能はありません。
本レポートは、ゲストからの問い合せメッセージの内容や返信対応についてを一覧で把握するための機能です。他のレポートとの操作性を統一するため、レポート画面から直接予約詳細へ遷移することはできない仕様となっています。
予約の詳細を確認したい場合は、以下の手順をご利用ください。
レポート上で予約番号をコピー
[予約管理]>[チェックイン管理]を開く
予約番号検索から、該当する予約を検索
Q. グラフ表示はありますか?
A. グラフ表示はありません。
表形式での提供となります。CSVエクスポートを利用し、必要に応じて外部ツールで分析してください。
Q. 活用方法は?
A. メッセージ管理レポートは、以下のような用途でご活用いただけます。
ユーザーごとの対応件数・対応時間の把握
誰がどれくらいの問い合わせに対応しているか、対応負荷の偏りを確認できます。
問い合わせ対応スピードの改善
平均処理時間や個別の処理時間を確認することで、返信が遅れやすい時間帯やケースを把握できます。
問い合わせ内容の傾向分析
よくある問い合わせ内容を把握し、定型文の整備やFAQ作成に役立てることができます。
作成したFAQは、チェックインProプランの機能 「カスタムメニュー」 を利用し、ゲスト用ページに表示することも可能です。事前案内を充実させることで、問い合わせ対応の削減や追加サービス案内につながる場合があります。
カスタムメニューの詳細は下記ヘルプをご参照ください。
【チェックイン】カスタムメニュー
メッセージ対応品質の可視化
返信内容や対応履歴を確認し、サポート品質の均一化や教育資料として活用できます。
CSVエクスポートによる分析
ダウンロードしたCSVを使って、社内レポート作成やKPI管理、グラフ化など自由に分析できます。





