基本的に全ての OTA は、接続時から未来の予約のみがインポート対象になります。 過去予約についてはインポートされません。
また、未来予約であっても以下 OTA に関しては、取り込みが出来る予約に制限があります。 取り込みが出来ない予約に関しては、手動予約として作成し、管理する必要があります。
楽天Oyado(旧:楽天Vacation Stay):弊社システムと接続した日から7か月前までに確定した予約しか取り込まれませんので、7か月以前に入った予約は弊社システムでの手動予約を登録する必要がございます。
Agoda:弊社システムと接続した日から90日前までに確定した予約しか取り込まれませんので、 90日以前に入った予約は弊社システムでの手動予約を登録する必要がございます。
Expedia : 2025年4月1日以降にExpediaをエアホストに連携する場合、確定済みの未来予約を500日先まで自動取込みできるようになりました。
Trip.com : 弊社システムと接続した日以前に確定した予約は自動で取り込まれませんので、弊社システム上で手動予約を登録していただく必要がございます。
一休.com/Yahoo!トラベル
AirHostと連携を開始する前に確定した未来予約は、基本的に自動では取り込まれない為、手動で予約を作成する必要がございます。
(ヘルプ:手動予約の追加手順)
ただし、一休側で 部屋コード / プランコード が設定された後に確定した未来予約は、AirHost との接続後、予約変更があった場合のみ自動で取り込まれます。
その結果、手動で作成した予約と一休.comから取り込まれた予約が 重複 する可能性があります。
この場合、手動で作成した予約をキャンセルし、変更後に取り込まれた一休.comの予約をお部屋にアサインしてください。